2006-01-21 (Sat)
ラビやラビ下級でそこそこ安定して進めるようになってきたので、前にも少し触れた「凍結」のメモ。
敵のスキル準備を妨害すると再び同じスキルを使用し、そのスキルをキャンセルしなくなる。(プレイヤーがスキルを使うとき光って準備を始めるように、敵も光ってからしばらく準備時間がある。)
【凍結の利点】
1:1(タイマン)属性のある敵の凍結に成功すると、他の同じ種族の敵を倒しても次の敵に反応されない。(「!!」が出ない。)
特にラビ下級に出てくる鎧をまとったスケルトンは、倒した後次の敵が「!!」を出してからの反応がとても早い。近くに居るとすぐ攻撃されてしまう事もある。そこで凍結を使うと倒した後何も反応しないので、安全に次の行動に移れる。アイテムやお金も拾う余裕ができる。
凍結させるための攻撃はアタックでもレンジでもできるが、IBが一番安全。
敵光る→IB1発ぶち込む→再び光る
(光るかどうかは敵のAI次第。)
【狙いどころ】
1.まだタゲられてない敵にスマッシュ。すぐにIBかLB詠唱。敵は起き上がってからスキルを使うので、光ったら打ち込む。再び光ったら成功。
2.敵を倒した後、他の敵が「!!」を出してスキルを使った瞬間に打ち込む。
3.IBカウンタの途中、敵が吹っ飛びながらスキルを使いそのままその場で待機している。IBをすぐに打ち込まず、次にスキルを使うを待ち、光ったら打ち込む。
【凍結が成功したら】
1.敵が突っ込んできた
スマッシュ確定。アタックで迎撃。
ただしヘビースタンダーというパッシブスキルを備えた敵はこっちのアタックを無効化してしまう。とりあえずIB打ち込んで凍結させた後、カウンタを使って待機するのが安全でオヌヌメ。
2.ゆっくり近づいてきた。(そのまま移動すると後ろをついてくる)
ディフェンス確定。ほっといて他の敵を攻撃。
凍結した敵を巻き込むと意味が無いのでアタックは危険。他の敵にスマッシュを入れて魔法カウンタで処理。
3.その場から動かない。
カウンター確定。煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。
後ろをついてこないので他の敵にアタックでも安全。
また、凍結した敵を巻き込まないように他の敵をウインドミルで攻撃しても絶対に反応しない。目が回るまでミルを堪能。ミルでダメを与えられないと逆に余計な時間がかかる。
一番最後に凍結した敵を攻撃する場合、敵はスキルを使ったままの状態なので注意。ディフェンス凍結の敵にはスマッシュか魔法。カウンタ凍結の敵には魔法から始めること。
あと、動物系と魔法を使う敵は凍結できないらしい。
【インスタント凍結】
1.とどめをウインドミルにする。敵の死体が消えるまで先行されない。凍結と同じく、1:1属性のない敵には無意味。
1匹目の死体が消えないうちに2匹目もミルで倒した場合、次の敵が1匹目の死体が消えた瞬間に反応するので注意。
2.攻撃の際、他の敵を巻き込んで2匹以上「!」(赤くちっちゃなやつ)を出した状態にする。倒した後反応しない。やはり1:1属性がないと意味無し。PT時には吹っ飛ばした先のプレイヤーがタゲられるなど、使いづらいみたいなのでソロ時のみ推奨。キア下級などに出てくるラゴデッサに有効。
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内容が難しいようだ・・・。
諦めずに理解できるまで熟読します。